“ナビタグ”で未来を変える!クラウドファンディング実施中

神戸市では、再生医療をはじめとする革新的な医療技術の創出を目指す神戸医療産業都市の取組みを推進しています。2014年、神戸医療産業都市において、iPS細胞を用いた世界初の網膜移植手術を実施することができました。

しかし、世界最先端の医療技術をもってしても、未だ失われた視力を取り戻すには至っていません。そのため、神戸医療産業都市の眼科専門施設・神戸アイセンターでは、高度医療とともに、眼の障害に対する総合的なサポート=ロービジョンケアを提供しています。

このプロジェクトではふるさと納税による寄附を募集し、視覚に障害のある方だけでなく、すべての方の移動を情報で支援することを目的として、ナビタグの敷設を行います。ナビタグで視覚障害者のQOL(生活の質)を向上させ、おひとりおひとりのWell-being の向上をお手伝いします。プロジェクト詳細は以下をご覧ください!

ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング
すべての方の移動を情報で支援! ナビタグで未来を変えるプロジェクト

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!